はまりぶコラム⑤正しき血筋の名の下に、我らが名前を「メジャーセブン」!

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メジャーを自称する自信家たち

タイトルふざけすぎました(><) 実際の企業さんたちは血筋がどうとかは決して言っていませんので悪しからず。

さて、マンションの有名デベロッパーは多数存在しますが、その中でも特に供給戸数が多い7社が共同で運営する新築マンション検索サイトがあることをご存知でしょうか。その名もずばりMAJOR7(メジャーセブン)! その正体は、誰もが一度は聞いたことがある大手企業です。2019年のマンション供給戸数が多かった順に、その顔ぶれをご紹介しましょう!

住友不動産株式会社(5,690戸)

2019年の全国における新築マンションの供給戸数は70,660戸だったと言われています。そして、住友不動産さんの供給戸数は何と5,690戸! たった1社で全体の8%もの戸数を供給したことになります。

住友不動産さんと言えば、「シティ」ブランドが有名。都市生活の利便性を追求した「シティハウス」、それをタワーマンションに派生させた「シティタワー」、さらに閑静な住宅街を狙った「シティテラス」など、高品質なブランドマンションを供給しています。ちなみに、「シティハウス」ブランドでも立地に閑静な住宅地が選ばれるケースもあり、「シティテラス」との区分けは必ずしも厳密ではないようですね。この他にも、最上位の位置付けになる「グランドヒルズ」も展開しており、ブランド化戦略を積極的に推し進めています。

21年4月現在、住友不動産さんが販売中の新築・未入居物件は、シティテラス横浜シティテラス横濱新杉田があります。特に前者は横浜駅から徒歩10分以内、最寄り駅の相鉄線「平沼橋」駅には徒歩2分という絶好のロケーション! その代わり、お高いんですが…。

野村不動産株式会社(3,941戸)

続いて登場するのは野村不動産さん。あまりに有名な「プラウド」シリーズをはじめ、よりお求めやすい価格になる「オハナ」ブランドも揃えています。

21年4月現在、横浜市ではプラウド横浜反町公園プラウド馬車道プラウドシティ日吉の3物件を展開。コンパクトマンションのプラウド横浜反町公園は現在1LDKのみ、プラウド馬車道はあんまりなお値段なので普通のサラリーマンには向かないかと。すると、興味の対象はもっぱらプラウドシティ日吉ですね! 計画では、総戸数1318戸の超々大型マンションになりますが、こうなるともはや一つの街です。さすがの実力。さすがはメジャーセブン。

三菱地所レジデンス株式会社(3,365戸)

こちらも有名どころで三菱地所レジデンスさん。2019年は3,365戸もの新築マンションを供給したそう。

「ザ・パークハウス」シリーズが大変有名ですが、21年4月現在では、ザ・パークハウス横浜新子安フロントが販売中。さらに、よりお求めやすい価格の「オイコス」ブランドより、ザ・パークハウスオイコス金沢文庫も販売中ですし、京急不動産さんとタッグを組んだプライム港南台もまだ空室があります。

三井不動産レジデンシャル株式会社(2,365戸)

どんどん行きましょう! 次は三井不動産レジデンシャルさんで、2019年の供給戸数は2,365戸でした。

三井不動産レジデンシャルさんのブランドと言えば「パークホームズ」。タワーマンションの由緒正しきブランド「パークタワー」。そして、最上位グレードの「パークマンション」シリーズなどが展開されています。

21年4月現在、販売中なのはパークホームズ横浜本郷台リバーサイドヴィラパークホームズ市が尾荏田西の2物件。三井不動産レジデンシャルさんは情報公開に積極的で、販売中の住戸一覧をなんと公式ページに掲載しています。部屋番号、価格、管理費や修繕費の情報まで分かるという、あれ、これ現地に行かなくても欲しい情報がかなり分かるような…。しかし、物件探し中の購入者にはとても有益ですね!

東急不動産株式会社(1,812戸)

これは簡単です。「ブランズ」ですよ、「ブランズ」。21年4月現在、東急不動産さんは、ブランズシティ横濱上大岡ブランズ横浜十日市場ブランズタワー大船ブランズシティあざみ野の4物件を販売中。この中では何と言ってもブランズタワー大船が有名ですね。大船駅直結の大規模商業施設グランシップとともに開発されたタワーマンションで、地域の新しいシンボルとなっています。

しかし、私などにはどれもお値段が高くて…。もう少し見た目に優しい価格になりませんかねぇ…。

株式会社大京(1,296戸)

もしあなたが大京さんの名前にピンと来なくても、ブランド名を聞けば絶対に分かります。そのくらい分かりやすいブランドです。いいですか、その名も…、「ライオンズマンション」です!

昭和世代の私などは、ライオンズマンションと聞けば「ああ、あのレンガ色のマンションね」となるわけですが、最近はあのインパクト大のレンガ色ではなく、白やベージュを基調としたすっきりしたデザインになっています。

21年4月現在、新築物件はいずれも建設中のライオンズ横濱関内レジデンスライオンズ横濱瀬谷ステーションスクエアの2物件。両社とも駅至近の抜群のアクセスで、後者は相鉄線「瀬谷」駅前の新たなシンボルになりそうです。

東京建物株式会社

メジャーセブン、最後に登場するのは東京建物さんです。同社の「Brillia(ブリリア)」ブランドを有名にしたのは、台風19号が生んだ風評被害もあろうかと思います。当時、武蔵小杉の某タワーマンションが被災して苦境に陥った際、どこぞの誰かがブリリア武蔵小杉が停電してトイレも使えないなどと根も葉もないことを騒ぎ立て、住民の皆さんは大迷惑を被ったと言います。いくら個人の配信とはいえ、誤った情報を流さぬよう細心の注意を払うべきと思います。

さて、ブリリアシリーズですが、21年4月現在、横浜市内では新築・未入居物件の販売はありません。しかし、過去には中区や神奈川区、磯子区などでもさまざまな物件を供給していましたので、今後も新物件の発表があるはず。大いに期待しましょう!

横浜を愛するみなさまに届けー!
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