はまりぶコラム⑨物件の資料請求は早くても遅くても良いと考える根拠

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資料請求はタイミングを逃さない

早速ですが、資料請求に適した時期とはいつなのでしょうか? 身も蓋もないですが、正解は思い立った瞬間です! いや、資料請求はただの情報収集に過ぎませんし、資料を取り寄せたからと言ってモデルルームを訪問したり大真面目に購入を検討したりする義務はありません。気軽にやれば良いのです。

とはいえ、物件の販売状況により、売主から送られてくる書類には違いがあります。以下にその点を解説しましょう。

初期)物件販売開始前

最も初動が早いのは、物件の販売がまだ始まっていない予告段階です。売主の公式サイトにもまだ大した情報が掲載されておらず、物件のコンセプトや総戸数、建設予定地周辺の紹介程度しか見当たらない状況です。この段階で資料請求をすると、最近では「資料請求者限定ページ」へのパスワードなどがメール等で案内され、そちらで先行情報を見るような形になります。一応、資料請求をしてくれた人=見込み客なので売主側も宣伝に努めますが、超初期ではまだ提供できる情報が少ないので、誰でもアクセスできる公式サイトと情報量は大差がなかったりします。

とはいえ! 初期に動いてくれたお客さんは比較的物件への関心度が高い人たちですから、売主側もモデルルームの開設時期を早めに連絡したり、招待状を送ってモデルルームを優先的に見学できるように配慮するなど、便宜を図ってくれます。気になる物件を見つけたら、早めに資料請求するのが良いでしょう。

中期)モデルルーム開業~物件建設中

初動対応が一段落すると、公式サイトやポスティング広告等を見た方が散発的に資料請求を送ってきます。この頃にはモデルルームも開設され、物件の販売も始まっているので、お客さんに提供できる情報が格段に増えています。たとえば、物件のコンセプト資料に加え、いくつかの間取りの例や、既に契約を決めた人へのインタビュー記事などの情報も同封される可能性があります。

他人の意見に左右される必要はないのですが、インタビューの内容を見れば物件のアピールポイントが分かるので、それなりに役に立つはずです。また、もし住まいが資料請求をした物件の近所であれば、営業マンからモデルルーム来場を促す電話連絡が来ることもあるでしょう。

後期)物件竣工前後~

ギフトカードとギフトボックス
販促のためのギフト作戦

物件の竣工が見えてくると、焦燥感に駆られる売主も出てきます。もし物件の販売が思わしくなく、まだまだ空室だらけという状況になっていたら、あの手この手でテコ入れを図ってきます。たとえば、モデルルームの来場者を対象とする大抽選会やお年玉キャンペーンとかいったイベントを企画し、見込み客との商談の機会を増やそうと躍起になるのです。

この時期に資料請求をするとどうなるでしょうか?

まず、通常の物件紹介資料に加え、普通はモデルルームに行かないと手に入らない物件の価格表(の一部)が同封されていたります。間取りと価格が分かればより具体的に検討できますので、これは明らかにメリットです。さらに、価格表に加えて、今ならこの招待券を持ってご来場いただければ○○円分のギフトカードをプレゼント!とか、ご契約いただければオプションの購入に使える○○万円分のサービス券を進呈!とか言ったサービスが入り始めます。売主からすると、オプションの購入支援は値下げではないので、結構大胆な数字を出せます。100万円単位の数字が飛び交うのもよくある話です。

当然、物件の販売が進んでいる時期では、角部屋や高層階など人気の間取りは売り切れ必至です。しかし、資料請求が遅い場合には遅いなりに、完売を目指す売主からサービスを引き出せる可能性がありますので、これを上手く利用すれば、よりお得に物件を買えるチャンスがあるのですね!

資料請求をするとどうなるの?

資料請求をする場合の個人情報の開示や営業電話の実態などは別記事にまとめています。コチラも併せてご覧ください。

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