【新発表】グレーシア横浜十日市場:庶民も買える本命物件!? 販売価格はどうなる?

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基本情報

グレーシア横浜十日市場https://www.sotetsufudosan.co.jp/tokaichiba/
キャッチコピーHIRAKU CITY ここは、しあわせが花ひらく街。
売主相鉄不動産、伊藤忠都市開発
総戸数/階層256戸/10階建て
間取り/総戸数2LDK~4LDK/60.46 m2~95.34 m2
住所横浜市緑区十日市場町字馬場坂1481番20 他(地番)
駅距離JR横浜線 「十日市場」駅(徒歩5分)
竣工時期2023年3月上旬
予定販売価格/最多価格帯未定

新しい街に住むなら今なんだ

今から2年も先の話ですが、相鉄不動産さんと伊藤忠都市開発さんが手掛ける大型物件、総戸数256戸のグレーシア横浜十日市場が十日市場駅徒歩5分の近距離に登場します!

建設中のグレーシア横浜十日町
クレーンが忙しく動く建設現場。これからどんな姿になるのでしょうか

JR横浜線に縁のある方でも、十日市場駅周辺については詳しくご存じないでしょう。当駅周辺はシンボリックな商業施設もなく、ネガティブに表現するなら都市としての魅力に欠けます。しかしながら、裏返せば豊かな自然と長閑な環境が保存されたエリアであり、何と言っても相場が安い! この十日市場エリアの再開発事業に伴い、大型物件が相次いで投入されているのは、住まい探し中の庶民には耳寄りなニュースと言えます。

事実を見ましょう。当物件の隣地には19年8月に竣工したドレッセ横浜十日市場(311戸)があり、徒歩5分圏内には今年1月に竣工したばかりのブランズ横浜十日市場(65戸)もあります。ここに総戸数256戸の当物件が加われば実に641戸が新規供給されることに。これなら、十日市場に地縁のない方でも気後れせず検討候補に加えられますね!

グレーシア横浜十日町マップ
物件公式サイト(https://www.sotetsufudosan.co.jp/tokaichiba/map/index.html)より引用、一部改変

大充実の共用部

当物件の共用部は他に類を見ない充実ぶりです。〇〇広場と名の付く庭園だけで5か所、さらには住民向けの農園やバーベキュー広場、レクレーションルームや工作室なども備えられていますが、それだけではありません。通りを望む開放スペースには音楽ステージや市場もできる計画があり、まさしく街の一部に溶け込む構想。未発表の管理費と修繕費を見たらトンデモないことになっているのかも知れませんが、それさえなければ素晴らしい空間が誕生しそうです。

グレーシア横浜十日町全体像
物件公式サイト(https://www.sotetsufudosan.co.jp/tokaichiba/landplan/index.html)より引用

まるで隙のない安全地帯

当物件周辺の大きな魅力は、あらゆるハザードマップに引っ掛からないこと。これはすごいですよ! 洪水も土砂災害も心配なければ、大地震に伴う液状化や津波も恐るるに足らず。武蔵小杉のタワマンの被災で有名になった内水氾濫さえも問題ありません。住まいに安全を求めたい方には魅力ある土地です。

間取りをチェック!

21年5月現在、物件の設備仕様が不明なので、その辺りの情報が分かり次第ご紹介したいと思います。南西向きのブライトコートが人気になりそうですが、その方向にはドレッセ横浜十日市場がそびえ立つ関係上、眺望は北側が開けるんですよね。ままならないものだ。ゲートコートも一部が南東向きになるので、やや高めの値付けになるかも知れません。

ちなみに、物件エントリー者限定サイトには人気化しそうな高層階や90 m2台の広いお部屋も公開されています。当物件に興味が湧いた方はぜひそちらもご覧ください。

グレーシア横浜十日町プラン
物件公式サイト(https://www.sotetsufudosan.co.jp/tokaichiba/plan/index.html)より引用

販売予定価格

当物件の販売予定価格は未発表ですが、坪単価230万円程度という情報が流れて来ています。とすると、3LDKの70 m2程度の部屋であれば4,900万円前後か。この数字を頭に入れつつ、周辺の状況を見ていきましょう。

ドレッセ横浜十日市場(完売)

規模感が同等のドレッセ横浜十日市場は既に販売が終わっています。ご参考までに相場情報を記載しますが、いやぁ、安いですね。庶民のためのマンションです。

平均面積75㎡台
平均価格4,600万円台
平均坪単価200万円台
マンションエンジン(https://www.manen.jp/mansion/55522)より引用

ブランズ横浜十日市場

まだ買えるブランズ横浜十日市場の相場情報は以下の通り。ブランド力のある東急不動産さんの物件と言えど、十日市場になるとこの価格! 竣工は今年1月でしたが、9割方売れてしまっています。

平均面積72㎡台
平均価格4,500万円台
平均坪単価200万円台
マンションエンジン(https://www.manen.jp/mansion/109248)より引用

周辺エリアの相場

十日市場は横浜市内では相場がかなり優しいエリアです。坪単価200万円台となると、最寄駅が単線利用で、各駅停車しか停まらないベッドタウンが主力です。そしてグレーシア横浜十日町ですが、噂通りなら先発物件よりもやや高め(坪単価230万円か?)になりそうですね。十日市場駅からの距離はドレッセ、ブランズよりもさらに近くなるで仕方ないか…。

エリア平均駅距離平均価格平均坪単価(*1)備考
十日市場7.0分4,326万円204万円
長津田5.1分5,176万円244万円
スーモ新築マンション2020.3.3号より引用、(*1)平均価格より算出

ランニングコスト

管理費、修繕費等は未発表です。共用インターネットは当然あるはず。大規模マンションですので、別途コミュニティ形成費(通常は数百円)がかかりそうです。共用部を充実させるためか、123台ある駐車場は1台を除きすべて機械式という思い切った構成。これは普通に考えれば維持コストに影響するはずですが、どの程度インパクトがあるでしょうか。

項目費用(月額・税込)備考
管理費N/A
修繕費N/A
平置き駐車場N/A1台(車椅子利用者用)
機械式駐車場N/A122台
バイク置場N/A4台
ミニバイク置場N/A5台
駐輪場N/A384台
ランニングコスト(当サイト調べ)※正確さは保証しかねます

評価のポイント

十日市場駅はJR横浜線のみなので利便性が良いとは言えませんが、駅前はそうてつローゼン十日市場店あり、ダイエー十日市場店あり、普段の買い物は便利です。そして、当物件の小高い丘に登れば、再開発で誕生した真新しいマンションが、広大な敷地の十日市場小学校や十日市場中学校に囲まれていることが分かります。

買い物や教育施設が駅近の生活圏に勢揃いしているかと思えば、豊かな自然も溢れる落ち着いた住環境がそこにある。既出のドレッセ横浜十日市場やブランズ横浜十日市場が当物件とほど近い時期に竣工していますので街の雰囲気もリフレッシュされ、なにより同じような懐具合の人たちが集まっています。十日市場、これから新生活を始める場所としては面白そうです!

ただし、当物件は先発組のドレッセやブランズに比べ、坪単価が30万円ほど高くなりそうだという情報が入って来ています。3LDKの70 m2の部屋であれば630万円ほど高くなる計算になりますので、割安感はなくなるかも知れません。当物件が駅に一番近いポジションになるとはいえ、なかなか強気だなぅ…。共用部の充実っぷりから考えて管理費・修繕費も割高になるはずですので、この辺りにも注意が必要です。

なお、当物件の外周に踏み出せば、団地のマンションが林立する異質な光景に驚くかも知れません。もともとの十日市場は団地の街。再開発事業に伴い、街の空気感が大きく変わろうとしている点は興味深いと思います。

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