ミオカステーロセンター南III:いよいよ予定価格が明らかになって来た…!

目次

前回記事のご案内

物件の基本情報、ロケーション、先行公開の間取りについては前回の記事をご覧ください。

CENTER Style まっすぐ帰る?ふらっとしてみる?

当サイトが山田建設さんの新作ミオカステーロセンター南IIIをご紹介してから早2か月。センター南駅徒歩2分の立地が光る総戸数67戸の当物件ですが、キャッチコピーも「CENTER Style まっすぐ帰る?ふらっとしてみる?」と決まり、いよいよ正体を現しつつあります。

ここへ来て公式サイトも拡充され、予定販売価格の情報も出始めましたので、2か月前の予想価格との答え合わせも行いながら当物件の魅力を確認してみましょう!

配棟計画

2か月前は謎に包まれていた配棟計画も、ついに発表がありました。現地調査の情報も加えつつ図示すれば、当物件は以下のような格好になります。

ミオカステーロセンター南III全体像
物件公式サイト(https://www.yamada-kensetsu.co.jp/cms/bukken/cminami3/concept/index.html)を基に作成(※正確さは保証しかねます)

2か月前に妄想した通り、当物件は内廊下になりました! ホテルライクな素敵仕様。自宅に帰るところを通行人に見られないので、セキュリティ的にも優れています。

Aタイプの間取りは前回記事でご紹介済みですが、東向き81.40 m2の角部屋! ところが、近隣に背の高い建物が建ち並ぶため、最上階(11階)のみ4LDK、2階~10階は3LDK+Sとなります。隣接するオフィスビルが5階建てなので、高層階は北側の窓も明るくなりますが、その向こうのマンションが10階建てなので眺望は良くありません。ただし、バルコニー側(東側)はセンター南駅に向かう道路になりますので、眺望の抜けは良いはずです。

Cタイプの間取りもご紹介済みですが、東向き73.81 m2の3LDKです。やはり南側の隣地に9階建てのマンションがあるため、南向きの眺望は望みにくい状況。バルコニーの前が道路になるA~Bタイプとは異なり、こちらは道路を挟んで正面に売主のモデルルーム、その向こうに9階建てのマンションがあります。このモデルルームの土地は元々駐車場だったので、撤去後に元通りになるならば景色はともかく陽射しは十分良好でしょう。

また今回、センター南駅とは反対側を向く西向き角部屋の3LDK、Dタイプ、Gタイプの間取りが公開されました。角部屋と言っても隣地が隣地だけに陽射しに関してはあまり有利ではなく、目の前には片側三車線の区役所通りが走っているため、AタイプやCタイプよりはお安くなりそう…ですが。

間取りをチェック!

D type

新たに公開された間取りから、Dタイプをピックアップしましょう。こちらは西向き66.12 m2の3LDKです。

ミオカステーロセンター南IIIDタイプ
物件公式サイト(https://www.yamada-kensetsu.co.jp/cms/bukken/cminami3/plan/index.html)より引用

入室すると長大な収納と下足入れが見えます。その反対側の壁には姿見が。この売主は住戸の使い勝手にこだわりがあり、通常はオプション品となる姿見などが標準装備になるのが嬉しいところ!

廊下をまっすぐ進むと6畳の洋室1。眺望はともかく東/南の二面採光でエアコンの室外機置場となるサービスバルコニーも付き、さらに大きなウォークインクローゼット。主寝室の想定でしょうが、文句のない空間です。そして、突き当りには11.5畳の縦型リビング。洋室2、3とリビングの間がウォールドアなので、これらを全開にするとリビングと連結できる仕様になっています。まだ子供が小さいなどの理由で部屋数が少なくても良い間は、ウォールドアを開け放って過ごすのも良いですね。

洋室2は5畳、洋室3は4畳と小振りになりますが、部屋の形が整っていて使い勝手は良さそうです。ただし、洋室3はクローゼットも小さいので、ここは一工夫必要でしょうか。

オープンキッチンなのでリビングが広く感じられますが、手元が丸見えなので好き嫌いもあるでしょうか。シンクの上に吊戸棚がないのは残念ですが、食器棚が標準で付きます。この売主ではいつものことですが、食器棚が標準というのは素晴らしいです。食洗機も当然付きます。なお、このキッチンはパウダールームに直接入れるように動線が確保されているのですが、その分食器棚が小さくなるので個人的には歓迎ではないですね。前述の通り吊戸棚がなく、物入もないのでキッチンは収納不足が懸念されます。

パウダールームは文句なく、洗濯機置場に吊戸棚を備え、リネン庫もあります。バスルームは60 m2台中盤のお部屋にしては広い1418(1.4 m×1.8 m)を確保し、しかもミストサウナも付きます! せっかくの広々空間ですので、ミストサウナも使ってお風呂タイムを満喫したいですね!

トイレもタンクレストイレ×手洗い器と満足の仕様です。

バルコニーは建物の形が影響して台形になっていますが、奥行きは2メートル以上ありますので相当余裕です。バルコニー側の掃き出し窓が二重サッシではないようなので、目の前が片側三車線の区役所通りですが、騒音はそこまでひどくないという想定と見ました。

そして、予定価格は…!?

思い起こせば2か月前、当サイトでは坪単価300万円を目安として54.90 m2の2LDKのEタイプで4,900万円台と予想しました。この度、Eタイプは4,800万円台~という情報が出ましたので、概ね予想通りに着地しています!

一方、73.81 m2の3LDKのCタイプが6,700万円台と予想しましたが、こちらは予想を外して7,000万円台~となりました。なんだこれは、70 m2台の3LDKが欲しいと思ったら、最低でも7,000万円。坪単価は310万円台。これが最低ラインなので、上層階はさらにヤバい金額となります。うごごご、これは、お買い上げできる層がだいぶ限られてきますよ!

もう一つ情報がありまして、66.12 m2の3LDK、Dタイプのお部屋は6,000万円台スタートだということです。こちらも坪単価300万円以上となりますので、エキチカの魅力はあるものの、敬遠されやすい西向きであろうとこのお値段かと。やはり購入できる層が絞られてくる感じですね。

評価のポイント

さすがは人気のセンター南。お値段はまったく優しくありませんでした…(><) ただ最近の相場を考えれば、センター南のエキチカで坪単価300万円超は不当に高いとまでは言えません。この値段で問題ない方なら検討しても良いと思います。ちなみに、もし港北ニュータウンにこだわりがないのであれば、7,000万円台を買える方には西区や東横沿線の港北区にも優れたマンションがありますので、そちらも一度ご覧になることをお勧めしたいです。

ここでおさらいですが、当サイトの主題は庶民的な予算で買える横浜の新築の探索です。その予算とは、世間の情報誌を読んでもまずまず妥当な4,000万円~6,000万円が目安です。この予算感覚で見ると、当物件は駅近の立地や設備に魅力がありますが、うんと背伸びしてまで狙うことはないだろうと思います。このお値段では厳しいなと思うならその感覚を大事にして、別のエリアにも目を向けてはいかがでしょうか。駅近の資産性だのエリアのブランド力だのに迷わず、ファミリーで幸せに暮らせる住まいを見つけに行きましょう!

横浜を愛するみなさまに届けー!
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