【新発表】ヴェレーナブリエ横浜生麦:たまには女性向けに全振りのコンパクトマンションを見に行こう!

目次

基本情報

ヴェレーナブリエ横浜生麦https://www.daiwa-r.co.jp/sp/namamugi/
キャッチコピーWow! YOKOHAMA NAMAMUGI
ヨコハマにもこんな暮らしありました。
売主大和地所レジデンス
総戸数/階層54戸/地上11階建
間取り/専有面積1LDK~2LDK/35.42 m2~53.09 m2
住所横浜市鶴見区生麦三丁目414番-1他(地番)
駅距離京急本線「生麦」駅(徒歩3分)
竣工時期2022年12月中旬
予定販売価格N/A
当サイト調べ(※正確さは保証しかねます)

生麦駅前に女性向けマンション?

最近、横浜市南部の主要都市、上大岡の高台エリアに建設が進むヴェレーナシティ・パレ・ド・マジェステ。とっても個性的な間取りと外観に惹かれつつ、通いづらい高台への道のりを確認するために何度も足を運んでしまう方も多いのだとか。そんな個性的な物件を手掛ける会社こそ、大和地所レジデンスさん。本稿の主役ヴェレーナブリエ横浜生麦を、生麦駅徒歩3分のエキチカに建設中です。

公式サイトを見れば、ターゲットは女性!オーラ全開のオシャレでカラフルな写真・イラスト満載なコンセプト集を堪能できます。まずはこの世界観に浸るべく、楽しげな現地案内図をお見せしましょう。実はこの地図、方角の表記が若干間違っていまして、公式サイトではイラストの右が真北になっています。しかし、京急線も幹線道路(第一京浜)も、どう見ても南西方向から北東方向に走っているはずなので、当サイトにて方角のイメージを修正して追記しました。まあ、あくまでもイラストですので、目くじらを立てるのはやめておきます。

ヴェレーナブリエ横浜生麦マップ
物件公式サイト(https://www.daiwa-r.co.jp/sp/namamugi/location.html)より引用、当サイトにて一部追記

さて、気を取り直して当物件の建設地は生麦駅東口より徒歩3分。「信号が無くフラットな道のり」と称する路地を抜けた先にある片側2車線の幹線道路(第一京浜)に接する細長い立地です。当サイトにてT字路に「大黒町入口」交差点の表記を追記しましたが、ちょうどそのTの縦棒に当たる位置に敷地の入り口があります。補足しますと、当物件の敷地は第一京浜にしか接道していない旗竿地です。当物件の周囲は背の高いマンションや戸建てに囲まれていますので、窮屈さを感じるでしょう。

それにしても、カレーにラーメン、お蕎麦にビールに温泉に犬を連れた散歩中の女性、魚の鼻先を通過するのは自転車の女性とポップな見た目ですが、事実はいかがでしょうか。これは意地悪で言っているのではなく、当物件が女性をメインターゲットに据えている以上、安全安心の立地を確認するのは当然ではないかと思うのです。

「でも、生麦まで遠征するのは難しいよ。仕事も忙しいし…。」 そうお嘆きの方も多いのではないでしょうか? こんな時こそ、はまりぶねっと! 横浜に新築あるかぎり、どこにでも現れる当サイトに、お任せください!

これが「信号が無くフラットな道のり」だ!

ともかくこの物件の最大の関心事は立地です。なぜならば、Googleマップでちょいと覗いてみるだけで、生麦駅前には居酒屋、スナック、パチンコ店と諸々の物がボコボコ見つかります。ところが、当物件は女性も安心! エキチカの資産性! 駅前で味わう開放感! 等々景気の良い言葉を連発。Wow! YOKOHAMA NAMAMUGI ヨコハマにもこんな暮らしありました。とキャッチコピーもバッチリ決めてくれています。

そこまで言われたら私としても現地を見ずに批評はできません。歩きましたとも、生麦駅東口から「信号が無くフラットな道のり」を通って未来の玄関前まで。早速、ご覧いただきましょう!

ヴェレーナブリエ横浜生麦アクセス
①生麦駅東口、②~⑥信号が無くフラットな道のり

まずは①生麦駅東口。奥の方にパチスロ店(ZAP生麦)の白い看板が見えますが、そちらには向かわずコンビニ(セブンイレブン横浜京急生麦駅前店)と歯医者さんの間の路地に入ります。②で「信号が無くフラットな道のり」とやらに入って行きますが、だいぶ薄暗い路地です。③路地の突き当りに保育園とスーパー(まいばすけっと生麦駅前店)があり、ここはオアシス的な安心感があります。スーパーを通過した後は④スナックや飲食店が建ち並ぶ路地を進み、コンビニ(ファミリーマート生麦店)が建つ十字路を右折します。⑤ここで最終コーナーに入りますが、再びスナックと飲食店が連なる路地を抜け、⑥パチンコ店(パーラースーパーセブン)を通過すれば第一京浜に突き当たりますので、ここを左折すればお家はもうすぐです!

お疲れさまでした! 建設地はこちらです。まだ建物の姿はなく、周囲のマンションや店舗がよく見えます。

ヴェレーナブリエ横浜生麦建設地
物件南東側より撮影

物件南西側は11階建てのマンション(ダイアパレス生麦第4)があるため、陽射し・眺望が得られません。そのため、後でお見せする通り、当物件は北東方向など、視界が抜ける向きに開放面を持って来ています。7階建てのマンション(パストラル横浜II)は物件の北西側なので陽射しには影響しないのですが、このパストラル横浜IIやトライム横浜生麦、その他の戸建て等によって物件の背後の敷地が塞がるため、生麦駅からのアクセスは一度第一京浜まで出る必要があるのですね。

「いかがでしたかブログ」風に言えば、いかがでしたか? うーん…、なかなかの徒歩ルート、立地、ですねぇ…。

間取りをチェック!

立地に懸念はあるものの、住戸の住み心地はいかがでしょうか。間取りと設備の一部が公開されているので、早速覗いてみましょう!

A type

“ヴェレーナブリエ”シリーズのコンセプトはコンパクトマンション。専有面積は最大でも50 m2台なのだそうです。その基準で言えば、2LDKのAタイプは最大の部類に入る53.09 m2です。バルコニーが北東向きという時点で怯んでしまいますが、角住戸なので北西側にも窓が付きます。いや、でも両方とも北向きだな…。

ヴェレーナブリエ横浜生麦Aタイプ
物件公式サイト(https://www.daiwa-r.co.jp/sp/namamugi/plan.html)より引用

さすがに女性向けを意識しているだけのことはあり、玄関に大きなシューズインクロゼットが設けられています。短い廊下を抜けた先にリビングがあり、キッチンを含めて12畳(キッチンを除けば9畳弱)の表記です。うむ…、しかし、これシステム収納の前のスペース(通路)を含んで12畳じゃないですかね? だとすればちょっとセコい感じがしますが、洋室(1)と洋室(2)がいずれもウォールドアになっていることにお気づきでしょうか。特に洋室(2)のウォールドアを全開にすれば、リビングと洋室(2)を連結できますので、広いリビングが欲しければここを開け放って暮らす選択肢もありますね。

柱については上手く処理してくれていまして、リビング、洋室(1)および(2)ともに素晴らしく綺麗な形をしています。また、洋室(1)にはウォークインクローゼットとシステムクロゼット、洋室(2)にもシステムクロゼット、廊下の前にもシステム収納と収納にはかなり気を遣ってくれています。配管がとんだところを通過していますが、気にしなければいいでしょうか。

キッチンの詳しい仕様は不明ですが、少なくともビルトイン食洗機は付きます! 総戸数54戸ですので、ディスポーザーは(カネが掛かりすぎるので)付かないでしょう。図面を見る限りはシンク上に吊戸棚が付かないのですが、公式サイトの写真を見るにオープンキッチンのような仕様です。開放的なキッチンが好みの方にはよろしいかと。

パウダールームですが、リネン庫が小さいのが気になります。ただし、洗濯機上部に吊戸棚は付きますので、収納は上手くやり繰りできるでしょうか。三面鏡っぽくない描画ですが、同じ売主のヴェレーナブリエ東神奈川では、これと同じ絵で普通に三面鏡でしたので、ここもそうなるでしょうか。

バスルームは1317(1.3 m×1.7 m)なので、50 m2台中盤のお部屋ならば普通です。ただし、ミストサウナが付くようです! この辺りの仕様には、女性をメインターゲットに据えるだけのことはあるなと唸らされますね。

トイレの仕様は残念ながら分かりませんでした。図面を見る限りは、従来型のタンクトイレで手洗いカウンターも付かないようです。

そういえば、設備について気になる情報を一つ追記します。当物件はハンズフリーキーを採用しています。鍵を鞄に入れていても、ドアに近づくとセンサーが反応。メインエントランスのドアが自動で開きます! この点はとても良いのですが、各住戸の玄関のドアもハンズフリーキー対応かどうかは現時点では情報がありませんでした。これはコストの関係でスキップされやすい設備ですので要注意です。玄関のドアもハンズフリーだと、両手が荷物で塞がっていても扉の開閉がラクラクなので、ぜひとも付けて欲しい設備。今後の情報公開に注目してください。

予定販売価格

現在のところ、価格に関する情報は公開されていません。仕方がないので推理してみましょう。

サンリヤン横浜鶴見ブランシエラ

総戸数104戸で、なんと今月中旬に竣工予定の物件です。ファミリーマンションなので直接競合しませんが、同じ京急本線の花月総持寺駅徒歩4分のエキチカです。花月総持寺駅は生麦駅と同様に急行の類が停まらない駅なので、相場の感覚を掴む目的であれば参考になるでしょう。

平均面積62 m2
平均価格4,700万円台
平均坪単価240万円台
マンションエンジン(https://www.manen.jp/mansion/109909)より引用

残念ながら、生麦駅や花月総持寺駅の辺りでは価格を参考にできるマンションが限られています。よって、上記を目安に考えます。コンパクトマンションは、(常にそうではないのですが)ファミリーマンションよりも坪単価が高くなる傾向があります。生麦駅の当物件のお値段がどの程度上がるかは読みにくいので、とりあえず20万円ほど高くなると仮定します。

すると、先ほどのAタイプでは4,200万円~4,400万円といったところでしょうか。もう一つ公開されていたDタイプ(1LDK、35.42 m2)の場合は2,800万円~2,900万円程度か。こうなると、新築1LDKが2,900万円台から!という広告を打てるので、ありそうな数字にも見えます。

ランニングコスト

管理費・修繕費は未発表です。インターネット使用料とテレビ共視聴設備使用料のみ情報がありました。駐車場は11台で、すべて機械式です。立地も細長くて余裕がないので、ターンテーブルが付くのでしょうか。維持費に影響しそうです。駐輪場は54台と言うことで、1戸に1台という設定でした。なお、維持費に関する情報はないのですが、プライベートガーデンがあります。庭付き住戸の設定があると思われます。

項目費用(月額・税込)備考
管理費N/A
修繕費N/A
インターネット1,122円
テレビ共視聴設備528円
機械式駐車場N/A11台
駐輪場N/A54台
ランニングコスト(当サイト調べ)※正確さは保証しかねます

評価のポイント

大和地所レジデンスさんのヴェレーナブリエシリーズですが、実は最近始まったばかりで当物件が3棟目です。処女作のヴェレーナブリエ神奈川新町(2021年3月竣工、51戸)、2作目のヴェレーナブリエ東神奈川(2021年9月竣工予定、29戸)を観察すれば、当物件の未発表の設備の推測に役立ちます。その一つは、過去2作ではいずれも採用された内廊下です。

過去作に倣って内廊下が採用されるようであれば、少なくとも外部の人間から自宅に出入りするところを見られる恐れはないわけで、セキュリティの向上に貢献するでしょう。当物件の立地については上述の通りですので、こうした気配りがある方が当物件の潜在顧客層にアピールできるはずです。

また、過去作では無償・有償のセレクトプランが豊富だった実績がありますので、当物件でも期待できそうです。居室やキッチンのカラーセレクトに加え、アクセントクロス(壁紙)のセレクトなどがあれば、日頃のセンスを発揮するチャンスでしょうか。この辺りも楽しみに、今後の情報公開に注目してみましょう。

過去のヴェレーナブリエシリーズはいずれも竣工前に完売しましたが、当物件はいかがでしょうか。少なくとも立地については懸念を解消すべきですので、できれば通勤時間帯(特に帰宅時)に近い時間に現地を見てみると良いのではないかと思います。

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